鬱ちゃんのひとりごと。

だれにも本音を言えない人間が綴る"宛名の無い手紙"

「何も考えずひたすら」

この間お客さんに新人だからといって、明らかに問い詰めるような質問攻めをされて。

私は精一杯答えて、食らいついていましたが、どうしても分からない質問もされたので、確認したら、「さっきこの人(私)できないって言ってたんですけど」って言われて。でも本当はそれは正しい案内で、上司が察してくれて、お客様相手なのに彼女の言ってる事は正しい、とフォローしてくれて。

まあその日から数日は病みました✝️

私なんてお客様が目の前にいるのに庇う必要ないのに、というのでも病んだし、

その後も何件か当たり強い人多くて、解消出来ずに帰り自転車でひたすら車通り少ない道を何往復もしてました。つらくてどこにも吐けない想いを解消したくて。

どうしてもなんでそんな酷い事をお客さんはするのか分からなくて。で、考えた結果、多分その男性は私が憎たらしくて、ウザい邪魔な存在で、死んでほしいのかなって思ったんです。ただ、死んでほしいという言葉を言うと色々問題になるから、精神的に追い詰めて消えてほしいと訴えてるのかなって。

腑に落ちました。

今までのクレーマーというか害があると思ってたお客さんは、私が消えれば納得してくれると。