鬱ちゃんのひとりごと。

だれにも本音を言えない人間が綴る"宛名の無い手紙"

「上手くいかないわからない」

大好きな夜なのに、また寝ちゃった。

太陽が上がってる時は騒がしくて嫌だ。

心を塞がないとつらい。

 

職場でも今私はお荷物だし、なんの生産性もなく、必要でもなく、何のためにいるのか分からない。

邪魔だと思う。実際邪魔な存在だし、出来の悪い奴が入ってきたと思われてそう。

自分を客観視できるからこそ、つらくて、自分なりに頑張っても不器用でなかなか一回2回じゃ上手くいかなくて。そんな中、一緒に入った人は何でも効率よくこなすし、私の行動まで把握して私でも出来る仕事をかっさらって、私の存在理由をとことん失くしてしまって。その人も好意でやってくれてるのか、わざと話を遮ってくるのか、干渉してくるかもいよいよ分からない。弱音を吐ける仕事の人が居ないのが、こんなに辛いとは思わなかった。

仕事中、そんな差が目に見えるほど分かって、現実を突きつけられて、その度に喉がつっかえて、目に涙がたまる。悲しい、苦しい、辛い、必要とされてない、などメモに書かないとやってられないし。

同期いたらいたでまた面倒な事もあったかもしれないけど、今頃みんなどんな状況なのか気になった。

いる人はモチベーション上げられて良さそうだな、とか思ったりもする。