鬱ちゃんのひとりごと。

だれにも本音を言えない人間が綴る"宛名の無い手紙"

「過食記録」

よくもまあ、、、

特に食べたくもないのに太るものばかり、、

過食について調べてたら炭水化物を多く取る習性があるらしく、恐ろしく当てはまってた。

自分でも引くほどのパン、麺、ケーキ

すこしばかりの野菜。

 

こんなのを食べる為に働いてるんじゃない。

って思う自分がいます。

なんのために生きて働いてるのか、最近全く分からず、人生の目標もないです。もう一度自分と向き合わないとな。

毎日泣いてばかり。

こないだとても幸せな夢を見て、覚めたら騒がしい朝で、絶望に一気に引き落とされて、自然とベランダに向かってました。きっともう少し進んでいたらそのまま落ちていたかも。

大好きな夜は短くて、疲れて寝ちゃって。

夜中にアラームをかけても夢心地がいい時は起きれなくて。あっという間に朝。

また置いてかれる。社会の早さについていけない。

 

本音を少しでも出してしまったら、決壊してすべての感情が溢れ出しそうで。今でさえギリギリ。近くに誰もいないと、舌打ちしたり悪口言ってしまうし、今まで以上に自分の価値が無い現実に涙が流れる。性格があきらかに歪んでしまって自分で首を絞めてる。

 

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